プリザーブドフラワー電報もおすすめ!
元同僚が結婚式を挙げたのですが、当日、私はあいにく海外出張中だったので、ブリザードフラワー電報を送らせていただきました。
正直、結婚式に不参加だったこともあるのですが、不参加なりに何かできないかと思いこの方法を選びました。
ウェディングプランナーをしている友人に勧められたのですが、電報って何をしたらいいのか不明でしたが、言われた通りにしました。
ちなみに電報の例文がかなり優秀なので、それを見て元同僚への感謝の気持ちと結婚を祝う電報を送りました。
もっとかしこまった物だと思っていたのですが、気軽に崩した感じの文章でもいいのだなと思い、思い切って今までの感謝の気持ちと、今の私の仕事があるのは、元同僚のおかげだと感謝の気持ちをこめました。
のちに、同僚からお返しに電報が届いたのですが、互いに言いたいことを言えてすっきりしました。
当たり前ですが、後日ラインで連絡をして話をしました。
電報で伝えられることもあるんだなと思いました。
本当に感謝しかないので、今でも尊敬する友人でもあり、ライバルだったのですが、友人は結婚を機に仕事は引退してしまいました。
今後は相談相手は自分だけだなと思っていますが、いい友人として付き合いを続けていきたいと思っています。
元同僚の新婚生活が終わったら一緒に海外旅行行く約束までしました。
互いに信用し合う仲ではありましたが、ここまで仲が深まるとは思ってもみなかったです。
今後もお世話になるかも知れないので、電報で友人などに贈る機会も増えると思います。
結婚式ラッシュの時は日取りも被りますし、今から例文を考えて置こうかと思っています。
同僚への手紙ってなかなか書かない時代ですからね。奥ゆかしい文化残って欲しいです。